2007年04月13日
スプリングフィールドM1911A1スペシャル1
今回は私の愛用のハンドガンです。
私は1999年あたりからM1911、つまりガバメントの系統の銃を愛用するようになりました。
一番最初の愛銃は新日本模型FBIスペシャルの6インチスライドを5インチに切り、ウエスタン
アームズのHWコルトガバメントS70のフレームをビーバーテイル対応、セイフティ軸拡大、
ウイルソン用のグリップセイフティとアンビサムセイフティを組み込んだものでした。
バレルはシェリフLRBを使用していました。
その後、消耗パーツの交換などで6年近く使用しましたが、スライドのトラブルがどうしても改善
できなかったこと、SCW2など新型のユニットが主流になっていたことなどの理由から新しい
銃を作成することにしました。
ベースとなったのはスプリングフィールドタイプをモデルにしているWAのMEUブラックレイト
モデルを選択。
1911系を愛用する以前からスプリングフィールドのM1911シリーズが好きだったから、と
いうのが選択の理由。
また、フレームがフラットサイド、20LPI程度の細かいチェッカリングというのも理想的でした。
細かい仕様としては
フレーム周り
・スムースグリップ
・SAタイプマグウェル
・ストレートメインスプリングハウジング
・デルタハンマー
・3ホールトリガー
・ビーバーテイルグリップセイフティ
・スウェンソンタイプアンビサムセイフティ
・スライドストップ、マガジンキャッチはチェッカリングのもの
スライド周りは
・フロントセレーション
・ノバックサイト
・バレルブッシング式
・リコイルスプリングガイドはショート
以上の条件で作成を開始しました。
ベースはスライドのみスプリングフィールド刻印のMEUレイトが入手できたためそれを使用
ウイルソンTSGのグリップセイフティ、サムセイフティを装着
マグキャッチ、スライドストップは旧ミリタリーのものを加工
メインスプリングハウジング、マグウェルはマルゼン用のものを加工して使用
スチールワイヤー放電カットのデルタハンマー&シア
グリップが旧来の銃に装着していたスムースのものを使用
また、その後しばらくして
Jアーモリービューローモデルのフレーム
メーカー不明のSAマグウェル対応型スムースグリップ
SCW3用固定ホップバレル
などを追加して現在に至ってます。
作動は良好。命中精度はそこそこですがインドア戦で使用することがほとんどであるため
特に問題は感じません。
旧機種などのルーズパーツで作成した2号、Jアーモリーのミルスペックベースの3号と
ともに、私の腰に納まる心強い相棒です。
私は1999年あたりからM1911、つまりガバメントの系統の銃を愛用するようになりました。
一番最初の愛銃は新日本模型FBIスペシャルの6インチスライドを5インチに切り、ウエスタン
アームズのHWコルトガバメントS70のフレームをビーバーテイル対応、セイフティ軸拡大、
ウイルソン用のグリップセイフティとアンビサムセイフティを組み込んだものでした。
バレルはシェリフLRBを使用していました。
その後、消耗パーツの交換などで6年近く使用しましたが、スライドのトラブルがどうしても改善
できなかったこと、SCW2など新型のユニットが主流になっていたことなどの理由から新しい
銃を作成することにしました。
ベースとなったのはスプリングフィールドタイプをモデルにしているWAのMEUブラックレイト
モデルを選択。
1911系を愛用する以前からスプリングフィールドのM1911シリーズが好きだったから、と
いうのが選択の理由。
また、フレームがフラットサイド、20LPI程度の細かいチェッカリングというのも理想的でした。
細かい仕様としては
フレーム周り
・スムースグリップ
・SAタイプマグウェル
・ストレートメインスプリングハウジング
・デルタハンマー
・3ホールトリガー
・ビーバーテイルグリップセイフティ
・スウェンソンタイプアンビサムセイフティ
・スライドストップ、マガジンキャッチはチェッカリングのもの
スライド周りは
・フロントセレーション
・ノバックサイト
・バレルブッシング式
・リコイルスプリングガイドはショート
以上の条件で作成を開始しました。
ベースはスライドのみスプリングフィールド刻印のMEUレイトが入手できたためそれを使用
ウイルソンTSGのグリップセイフティ、サムセイフティを装着
マグキャッチ、スライドストップは旧ミリタリーのものを加工
メインスプリングハウジング、マグウェルはマルゼン用のものを加工して使用
スチールワイヤー放電カットのデルタハンマー&シア
グリップが旧来の銃に装着していたスムースのものを使用
また、その後しばらくして
Jアーモリービューローモデルのフレーム
メーカー不明のSAマグウェル対応型スムースグリップ
SCW3用固定ホップバレル
などを追加して現在に至ってます。
作動は良好。命中精度はそこそこですがインドア戦で使用することがほとんどであるため
特に問題は感じません。
旧機種などのルーズパーツで作成した2号、Jアーモリーのミルスペックベースの3号と
ともに、私の腰に納まる心強い相棒です。
Posted by CAYENNE at 01:47│Comments(0)
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