2007年04月15日
SIG SAUER P226 byTANAKA WORKS
私の愛銃9mm版、その1です。
私が主に使用するオートは基本的に1911系で.45口径のモデルですが、もちろんそれ以外
の銃を使うときも多々あります。
その時使用頻度の多い銃の一つがSIG SAUER P226です。
この銃はタナカワークス製、WAライセンスのマグナブローバックを採用したモデルです。
さまざまなバリエーションがありますが、これはヘビーウエイトモデルになります。
最近タナカを含む各社からレイルドフレームを持つP226Rが販売されていますが、どうも
デザインが好みではなく、レイルの規格的にも手持ちのライトをつけるのに不都合がある
ため、一度買ってみたもののすぐに手放してしまいました。
スライドのラインなどこの旧型のほうが好みなのですが、実銃においてはレイルなしのモデル
も新型スライドになっているようです。
現在SUREFIRE MR04をつけているので素直にレイルド使えよ!といわれることもありますが
旧型にこだわるのはこういった事情があるのです。
実射性能は正直いまいち。手を加えてまあまあ。気を抜くとガスが漏れるなど、このころの
タナカ銃全般に言えることですが初心者向きではありません。
実銃同様の操作感はよい感じです。
イメージ的にはプロの銃、公務員の銃といった正義の味方的イメージの多い銃だとおもいます。
銃の持ち替え無しにレバーの操作ができるところや、セイフティなしデコッキングのみという所
がいかにもな感じです。
ハイクオリティなツールという感じで、シュアファイアなどと共通するイメージです。
グリップフィーリングも良好で扱いやすいのですが、ダブルアクション時のトリガー位置が比較
的前よりのため指の短いや手の小さい人はハンマーを起こしておかないと撃ちづらいかもしれ
ません。
私が主に使用するオートは基本的に1911系で.45口径のモデルですが、もちろんそれ以外
の銃を使うときも多々あります。
その時使用頻度の多い銃の一つがSIG SAUER P226です。
この銃はタナカワークス製、WAライセンスのマグナブローバックを採用したモデルです。
さまざまなバリエーションがありますが、これはヘビーウエイトモデルになります。
最近タナカを含む各社からレイルドフレームを持つP226Rが販売されていますが、どうも
デザインが好みではなく、レイルの規格的にも手持ちのライトをつけるのに不都合がある
ため、一度買ってみたもののすぐに手放してしまいました。
スライドのラインなどこの旧型のほうが好みなのですが、実銃においてはレイルなしのモデル
も新型スライドになっているようです。
現在SUREFIRE MR04をつけているので素直にレイルド使えよ!といわれることもありますが
旧型にこだわるのはこういった事情があるのです。
実射性能は正直いまいち。手を加えてまあまあ。気を抜くとガスが漏れるなど、このころの
タナカ銃全般に言えることですが初心者向きではありません。
実銃同様の操作感はよい感じです。
イメージ的にはプロの銃、公務員の銃といった正義の味方的イメージの多い銃だとおもいます。
銃の持ち替え無しにレバーの操作ができるところや、セイフティなしデコッキングのみという所
がいかにもな感じです。
ハイクオリティなツールという感じで、シュアファイアなどと共通するイメージです。
グリップフィーリングも良好で扱いやすいのですが、ダブルアクション時のトリガー位置が比較
的前よりのため指の短いや手の小さい人はハンマーを起こしておかないと撃ちづらいかもしれ
ません。
2007年04月15日
ダブルバレルショットガン(マッドマックス) byHUDSON
今回はショットガンの紹介です。
私はもともとショットガンを愛用しており、一部では私=ガバメントとショットガンという認識もあった
ほどでした(笑)
ショットガンナーのショットガン紹介の1発目としてはどうか、と思うほどの色物機種、ハドソンの
ダブルバレルショットガンです。
ハドソンでは、バレルとストックを切り詰めたマッドマックス、ミドルサイズのバレルとフルサイズ
のストックを装備したダブルバレルショットガンの2種をラインナップしていますが、これはその
中間のようなものです。
オークションでジャンク(インナーバレル周りがない)ということで格安で入手したのですが、
凝ったエングレービングが施されており、悪い感じがぷんぷんです。
かなりあれな感じのマンガやアニメに出てきてもおかしくはないような趣があります。
現在インナーバレルがないため実射性能は皆無ですが、マルイ電動のHOPバレルとタナカの
ガスカートリッジでCQBで充分な戦力になるくらいの性能は出したいな、と考えています。
中折れ式散弾銃のブレイクオープン姿には妙に色気を感じます。
万が一タナカがブローニングの垂直2連ショットガンをラインナップしたらそのままで使用するの
とソウドオフ用とに2挺は買ってしまうことでしょう。
私はもともとショットガンを愛用しており、一部では私=ガバメントとショットガンという認識もあった
ほどでした(笑)
ショットガンナーのショットガン紹介の1発目としてはどうか、と思うほどの色物機種、ハドソンの
ダブルバレルショットガンです。
ハドソンでは、バレルとストックを切り詰めたマッドマックス、ミドルサイズのバレルとフルサイズ
のストックを装備したダブルバレルショットガンの2種をラインナップしていますが、これはその
中間のようなものです。
オークションでジャンク(インナーバレル周りがない)ということで格安で入手したのですが、
凝ったエングレービングが施されており、悪い感じがぷんぷんです。
かなりあれな感じのマンガやアニメに出てきてもおかしくはないような趣があります。
現在インナーバレルがないため実射性能は皆無ですが、マルイ電動のHOPバレルとタナカの
ガスカートリッジでCQBで充分な戦力になるくらいの性能は出したいな、と考えています。
中折れ式散弾銃のブレイクオープン姿には妙に色気を感じます。
万が一タナカがブローニングの垂直2連ショットガンをラインナップしたらそのままで使用するの
とソウドオフ用とに2挺は買ってしまうことでしょう。