2007年04月24日

M203 add-on grenade launcher

今回はパーツかその他銃砲刀剣か迷いましたが、銃砲刀剣の数が少ないのでこっちに入れてみました。も

M203アドオングレネードランチャーです。
ベトナム戦争当時、M16の銃身下部に装着するように制作されました。

もともと、旧日本軍の擲弾筒の発想をベースに開発されたグレネードランチャーは、
手榴弾と迫撃砲の射程距離の間、空白になる部分を補うようにと設計されました。。
もともとは単独で使用するM79ランチャーが使用され多くの兵士の信頼を得たのですが
単発装填の上弾自体がかさばり、ランチャーに加えてさらに当時採用されらM16を
携行する兵士もいて、装備の増大につながっていました。
そこで、コルト社がもともと企画していた「M16に装着するグレネードランチャー」が
注目されたのです。
試験的に投入されたXM148は複雑な構造で再装填が難しく、信頼性にもややがあった
ようです。
その後XM203としてテストされたシンプルな構造を持つこのグレネードランチャーが
M203として正式に採用されました。
なお、再装填を特に必要としない、一撃離脱の任務をこなす特殊部隊などは以降も
XM148を使用し続けたようです。

M203は現在もレイル対応のA1、A2モデルとともに現役で活躍しています。
現在H&KのAG36がXM320として米軍との契約にこぎつけたようですので、正式
に採用となればM203に代わる制式アドオングレネードランチャーとして活躍すること
になると思われます。

これはジャンクということで中古で格安で入手したサンプロ製のM203です。
黒い塗装がぽろぽろ落ちる以外の動作は全く問題ありませんでした。
最近はアジア各社やクラフトアップルからも販売されていますが、かつてM203と言えば
これ(JAC、サンプロ)かLS製(今のアリイ製)しかなく、こちらが最もリアルなものでした。
プラスチックバレルのため軽量です。
外観にこだわらなければ性能はカート次第というのは高い安い関わらずいっしょです。

かつてはガスロケットしかありませんでしたが、アングス以降の大量の弾をまくタイプの
カートリッジが浸透し特にインドアなどで有効な装備になりました。

バンっとかポン!とか、威勢のいい音があちこちで聞かれますが、実はこの音、資料
映像での実弾発射音と結構似ているのです。

BGM:Temptations「My girl」





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Posted by CAYENNE  at 23:20 │Comments(2)その他銃砲刀剣

この記事へのコメント
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